2018年01月15日
1月15日の記事
四天王寺大学 経営学部2回生 二澤透椰です。
出身は和歌山県です。
特技はサッカーで、趣味はスポーツ観戦と読書です。
小学3年から高校3年までサッカーをしていました。
好きなサッカーチームは、リヴァプールで、好きな選手はブラジル代表のコウチーニョです。
リヴァプールは攻撃的なチームで、その中心にいるのがコウチーニョでした。彼にボールが集まってから、リヴァプールの攻撃は始まるといってもいいくらいです。
彼は、ボールさばきが良くて、キックの精度も高いのでFKやミドルシュートも一流です。
しかし、コウチーニョは最近スペインのバルセロナに、史上2位の移籍金、217億円で移籍してしまいました。
彼が抜けても、攻撃力はプレミアリーグでも高いものを持っていますが、守備が課題で、たくさん点を取っても、とられて負けてしまう、という試合もしばしばあります。
そのハラハラ感も味わえるのもいいところだと思います。
もう一つの趣味の読書について、お勧めの本を紹介します。
宿野かほるさんの「ルビンの壺が割れた」という本です。

この本は、テレビで紹介されていて、気になったので買いに行きました。
本の帯にもあるように、口コミを見ると、賛否両論です。
内容は、昔恋人だった2人が久しぶりに、facebookを通して会話したり、思い出について話し合ったりします。
その中で、衝撃的なラストが待っています。
この本は、会話のように書かれていて、飽きずに読むことができます。
ネタバレになってしまうので、ジャンルはここでは言えませんので、自分で確認してほしいと思います。
出身は和歌山県です。
特技はサッカーで、趣味はスポーツ観戦と読書です。
小学3年から高校3年までサッカーをしていました。
好きなサッカーチームは、リヴァプールで、好きな選手はブラジル代表のコウチーニョです。
リヴァプールは攻撃的なチームで、その中心にいるのがコウチーニョでした。彼にボールが集まってから、リヴァプールの攻撃は始まるといってもいいくらいです。
彼は、ボールさばきが良くて、キックの精度も高いのでFKやミドルシュートも一流です。
しかし、コウチーニョは最近スペインのバルセロナに、史上2位の移籍金、217億円で移籍してしまいました。
彼が抜けても、攻撃力はプレミアリーグでも高いものを持っていますが、守備が課題で、たくさん点を取っても、とられて負けてしまう、という試合もしばしばあります。
そのハラハラ感も味わえるのもいいところだと思います。
もう一つの趣味の読書について、お勧めの本を紹介します。
宿野かほるさんの「ルビンの壺が割れた」という本です。

この本は、テレビで紹介されていて、気になったので買いに行きました。
本の帯にもあるように、口コミを見ると、賛否両論です。
内容は、昔恋人だった2人が久しぶりに、facebookを通して会話したり、思い出について話し合ったりします。
その中で、衝撃的なラストが待っています。
この本は、会話のように書かれていて、飽きずに読むことができます。
ネタバレになってしまうので、ジャンルはここでは言えませんので、自分で確認してほしいと思います。
Posted by nt at 17:37│Comments(0)